ワールドカップ、ブラジルで64年ぶりの開会式 [サッカー]
ワールドカップが、ブラジルのサンパウロで、いよいよ64年ぶりの開会式を迎えました。
日本との時差が、半日なので、早朝からのテレビ放送でしたね。
開幕戦、ブラジル選手とスタンドが、ブラジル国歌を歌って、めちゃめちゃ、大声を出して、感極まって、涙ぐむ選手もいて、一体感がすごいな。
オウンゴールで、0-1と先制されてしまった唖然とする場面のあと、ネイマールの枠すれすれのゴールが決まって、優勝したかの盛り上がりように驚かされます。
ネイマールのペナルティーキックは、枠スレスレではなく、無難に左真ん中に蹴ったのか、ゴールキーパーにコースを読まれて、手にあたたが、運良くゴールが決まって、2-1と逆転に成功しましたね。
朝の出勤前だったので、ちょっと目を離したときのゴールだったので、生ではみれなくて残念でした。
3点目のオスカルのゴールも、ちょうど、家をでたところで、携帯でワンセグテレビを見ながら歩き出したら、ゴールが決まっており、もう決着がついていた。
電車に乗るまでに、ノーサイドになり、ネイマールのインタビューも聞けたので、電車では、ひと眠りできて、仕事にはげみました。
日本人審判のペナルティーキックの判断は、分かれるところですが、クロアチアの監督が、これがPKならば、ワールドカップ中に、100回はPKがあると、日本の審判に失望したとの発言に、クールで男前の監督に似合わない発言だったので、びっくりしました。
ブラジルの監督は、逆に、あのPKは、何度見てもPKであると、じぶんのチームを守る発言には、立派だと感じますな。
明日の2日目は、スペインVSオランダという、前大会の1位、2位が、勝ち点3を目指して、早朝4:00から戦います。
今週末は、ワールドカップサッカーに、全米オープンゴルフもあり、眠い日が続きそうですね。
日本との時差が、半日なので、早朝からのテレビ放送でしたね。
開幕戦、ブラジル選手とスタンドが、ブラジル国歌を歌って、めちゃめちゃ、大声を出して、感極まって、涙ぐむ選手もいて、一体感がすごいな。
オウンゴールで、0-1と先制されてしまった唖然とする場面のあと、ネイマールの枠すれすれのゴールが決まって、優勝したかの盛り上がりように驚かされます。
ネイマールのペナルティーキックは、枠スレスレではなく、無難に左真ん中に蹴ったのか、ゴールキーパーにコースを読まれて、手にあたたが、運良くゴールが決まって、2-1と逆転に成功しましたね。
朝の出勤前だったので、ちょっと目を離したときのゴールだったので、生ではみれなくて残念でした。
3点目のオスカルのゴールも、ちょうど、家をでたところで、携帯でワンセグテレビを見ながら歩き出したら、ゴールが決まっており、もう決着がついていた。
電車に乗るまでに、ノーサイドになり、ネイマールのインタビューも聞けたので、電車では、ひと眠りできて、仕事にはげみました。
日本人審判のペナルティーキックの判断は、分かれるところですが、クロアチアの監督が、これがPKならば、ワールドカップ中に、100回はPKがあると、日本の審判に失望したとの発言に、クールで男前の監督に似合わない発言だったので、びっくりしました。
ブラジルの監督は、逆に、あのPKは、何度見てもPKであると、じぶんのチームを守る発言には、立派だと感じますな。
明日の2日目は、スペインVSオランダという、前大会の1位、2位が、勝ち点3を目指して、早朝4:00から戦います。
今週末は、ワールドカップサッカーに、全米オープンゴルフもあり、眠い日が続きそうですね。
タグ:ワールドカップ
大久保嘉人、逆転のゴール、存在感をアピール [サッカー]
大久保嘉人、逆転のゴールの勝利を獲得
今日のザンビア戦の後半で、ワントップとしてでてきた大久保選手、
タイミングが合わないのか、ピッチで転んでいて、大丈夫なのか、
27℃の暑さは、年齢的にきついのではないかと心配であったが、
同点で迎えたロスタイムの一本のロングパスに、素早く反応して、ワンツー、トラップ、シュートで、ゴールにボールがささった。
失敗していたら、くやんでも悔やみきれないところだった。
ゴール後、バランスを崩して、転んでも、それくらい、極限に難しいシュートであったようにみえる。
ナイスゴールである。
前半戦は、ザンビアに負けていた
ザンビアの選手は、全員の動きがはやく、足が長くて、体が大きくて、たくましい。
勝てない感じがしていましたが、本田圭一選手のペナルティーキックが、きまったので、流れがかわりました。
勝ててよかったです。
応援していても、最後に、同点になって、終わるパターンは、一番、残念な結果ですから、
もう少しで、そうなるところであったけど、相手のミスではなく、大久保選手の好プレイで、よい結末になり、
いい一日になりました。
ワールドカップ、日本の応援で、眠い日がつづきそうです。
ブラジルでは、ワールドカップ法が成立して、ブラジル戦の日は、休日にしてもよくなったそうです。
日本は、日本戦があっても休みにはならないのでつらいですね。
今日のザンビア戦の後半で、ワントップとしてでてきた大久保選手、
タイミングが合わないのか、ピッチで転んでいて、大丈夫なのか、
27℃の暑さは、年齢的にきついのではないかと心配であったが、
同点で迎えたロスタイムの一本のロングパスに、素早く反応して、ワンツー、トラップ、シュートで、ゴールにボールがささった。
失敗していたら、くやんでも悔やみきれないところだった。
ゴール後、バランスを崩して、転んでも、それくらい、極限に難しいシュートであったようにみえる。
ナイスゴールである。
前半戦は、ザンビアに負けていた
ザンビアの選手は、全員の動きがはやく、足が長くて、体が大きくて、たくましい。
勝てない感じがしていましたが、本田圭一選手のペナルティーキックが、きまったので、流れがかわりました。
勝ててよかったです。
応援していても、最後に、同点になって、終わるパターンは、一番、残念な結果ですから、
もう少しで、そうなるところであったけど、相手のミスではなく、大久保選手の好プレイで、よい結末になり、
いい一日になりました。
ワールドカップ、日本の応援で、眠い日がつづきそうです。
ブラジルでは、ワールドカップ法が成立して、ブラジル戦の日は、休日にしてもよくなったそうです。
日本は、日本戦があっても休みにはならないのでつらいですね。