アンソンジュがサントリーレディースオープンで優勝

アンソンジュが、2014年サントリーレディースオープンで優勝しました。

3年前の優勝者で、2回目の優勝になります。

飯島茜プロ、上田　桃子プロが、頑張っていました。

ほとんどTVに写っていませんでしたが、4位タイに不動裕理選手が入っており、実力者が上位ということです。

横峯さくら、宮里藍選手はでていませんでした。

森田　理香子選手は、どうしたんですかね。

調子が上がらず、予選敗退でした。

アンソンジュが2度目の賞金王にからんできました。

いつもポーカーフェースでプレイしていますが、優勝インタビューは、日本語で、コースがよかったというようなことを言っており、性格は、激しくなく、温厚でもなく、可愛い性格のようです。

勝みなみ選手が、プレイ終了後、テレビ放送で、コメントを出していましたが、まあ、ありがとうございましたという礼儀正しさが有り、普通のことをいって、来年もでれるようにがんばると謙虚で、好印象した。

勝選手は、おじいさんからゴルフを習い、一番初めに教えてもらったクラブは、ドライバーだそうです。

小さな体で、大きなクラブを振り回していたのでしょう。

アンソンジュと勝みなみ選手がサントリーレディースオープンで優勝争いをするところをみたいです。

タグ：ゴルフ

ゴルフスウィングチェック機「REC CHECK GOLF」SEGA

SEGA製のゴルフスウィングチェック機「REC CHECK GOLF」は、とても良いです。

週に1度の運動をするため、ゴルフ練習場に行きました。

だいぶ前から、設置されていることは知っていたのですが、スイングチェック機を使うのは、2回目です。

1時間500円と格安でした。

おれのスイングを見ると、テークバックで、手元が体から離れて、スイングプレーンの上を通って上がり、ダウンスイングは、スイングプレーンの下を通るので、かっこ悪いスイングです。

下から、ボールにあたるので、ダフリ、トップしやすく、もう何年も、続けて練習しているのに、自己流のスイングから抜け出せません。

今日は、じっくりとじぶんのスイングと、プロのスイングを比較して、どうクラブをあげれば、スイングプレーンに乗るのかを追求しました。

手元が体から離れないように、いつもと違うスイングをすると、スイングプレーンにのるようになりました。

デフォルトの渡辺司プロのスイングで合わせていましたが、スイングスピードが速いので、スイングの始動のタイミングがあいません。

だいぶ使ってから、プロの映像を変えてみました。

丸山秀樹プロのスイングと合わせましたが、見とれるほど、綺麗なスイングです。

若さがあり、キレがあります。

こんなスイングになるようにまねをしてみました。

テークバックが、異様に変な感じで、クラブが上がるので、まねをしてみたら、結構いい、高いテークバックができ、フィニッシュも高く取れました。

手元は体から離さずに、体の回転にあわせてテークバックするが、クラブのヘッドは、寝ないように、手首のコックを使って、立ててトップを高くもっていっていることが、始めてわかりました。
これは大発見です。

これからもスイングチェック機を使って、きれいなスイングを固めたいと思っとります。

スイングのタイミングは、女子プロの佐伯三貴プロとあうくらいですね。

タグ：ゴルフスウィングチェック

ワールドカップ、ブラジルで64年ぶりの開会式

ワールドカップが、ブラジルのサンパウロで、いよいよ64年ぶりの開会式を迎えました。

日本との時差が、半日なので、早朝からのテレビ放送でしたね。

開幕戦、ブラジル選手とスタンドが、ブラジル国歌を歌って、めちゃめちゃ、大声を出して、感極まって、涙ぐむ選手もいて、一体感がすごいな。

オウンゴールで、0-1と先制されてしまった唖然とする場面のあと、ネイマールの枠すれすれのゴールが決まって、優勝したかの盛り上がりように驚かされます。

ネイマールのペナルティーキックは、枠スレスレではなく、無難に左真ん中に蹴ったのか、ゴールキーパーにコースを読まれて、手にあたたが、運良くゴールが決まって、2-1と逆転に成功しましたね。

朝の出勤前だったので、ちょっと目を離したときのゴールだったので、生ではみれなくて残念でした。

3点目のオスカルのゴールも、ちょうど、家をでたところで、携帯でワンセグテレビを見ながら歩き出したら、ゴールが決まっており、もう決着がついていた。

電車に乗るまでに、ノーサイドになり、ネイマールのインタビューも聞けたので、電車では、ひと眠りできて、仕事にはげみました。

日本人審判のペナルティーキックの判断は、分かれるところですが、クロアチアの監督が、これがPKならば、ワールドカップ中に、100回はPKがあると、日本の審判に失望したとの発言に、クールで男前の監督に似合わない発言だったので、びっくりしました。

ブラジルの監督は、逆に、あのPKは、何度見てもPKであると、じぶんのチームを守る発言には、立派だと感じますな。

明日の2日目は、スペインVSオランダという、前大会の1位、2位が、勝ち点3を目指して、早朝4：00から戦います。

今週末は、ワールドカップサッカーに、全米オープンゴルフもあり、眠い日が続きそうですね。

タグ：ワールドカップ

小保方晴子さん、STAP細胞の染色体に異常あり

小保方晴子さんがインターネットで公開したSTAP細胞の実験データを理研が解析した結果、 染色体にトリソミーという異常があることが見つけられました。

これが何を意味するのかということは、トリソミーはES細胞にみつかるものなので、STAP細胞は、ES細胞であり、新規の発見ではないということになります。

小保方さんたちは、どう釈明するのでしょうか。

STAT細胞は存在しないことは明らかで、もう、公開実験を行う意味はなくなったという厳しい見解も出ています。

でも、公開実験をおこなってほしいです。

特許出願も、取り下げるという話も出ています。

小保方さん以外がつくることができないのであれば、特許を取り下げて、もう一度、公開実験が成功すれば、特許を再申請すればよいでしょう。

何回もSTAP細胞の作製に成功したといっているのですから、できないことはないはずです。

それがES細胞であるなら、はっきりES細胞であったとはっきりしてほしいです。

もう一度、記者会見を開いて、弁明して欲しいです。

そういえば、もう一つの記者会見を開いた、佐村河内（さむらごうち）守さんの方は、まったく話題になりませんね。

耳は聞こえているし、ゴーストライターであることがはっきりしたからでしょうか。

冬季オリンピックのフィギュアスケートも、羽生選手の優勝で終わってから、何ヶ月もたち、いよいよ、ワールドカップ サッカーが始まります。

話題は尽きず、古い話題は、忘れ去られていきます。

タグ：小保方晴子 STAP細胞

杏さんの花咲舞が黙っていないも、来週が臨店の最終回

杏さんが演じるドラマ「花咲舞が黙っていない」も、来週が最終回です。

ずっと見てきましたが、どんなストーリーだったのか、一話完結なので、具体的な話を覚えていないですね。

セクハラ支店長を、週刊誌に訴えた女子行員を探し出し、それが同期であったという話を一番覚えています。

臨店班という部署が、銀行にあること自体が知られていなかったので、それだけでもためになりました。

実際に、輪店に勤めている方の声を聞いてみたいです。

ほんとは、そんなことはやっていないととか、それは実際あることだとか、聞いてみたいです。


今日のむかつく御曹司

きょうは、相馬さんが大活躍でした。

時間内にやれることをやるだけと、いつもクールな相馬さんが、熱くなって、自分にやらせてくださいと言わせました。

こんな能力があれば、人は悪くないし、融資部で働けるのではないでしょうか。

いい人が集まっている部署なのでしょう。

悪と善との戦いというわかりやすい、ドラマになっています。

最終回は、本部長との直接対決があるでしょう。

花咲舞さんと相馬さんには、異動命令があるのか、臨店として明日も頑張ろうで終わるのか、

半沢直樹の終わり方から予想すると、船越英二の新宿再開発プロジェクトに、出向になるのではないでしょうか。

来週の10分拡大版、最終回が、楽しみです。

タグ：花咲舞

ブラックプレジデント、次週、最終回

ブラックプレジデントは、来週で、最終回です。

もう3ヶ月もたったのですね。

4，5，6月は、時が過ぎるのが早いです。

桜の花見、入社式が終わって、ゴールデンウィークがあり、もう梅雨に入って、これから暑くなりそうで嫌ですね。

今年は、冷夏だそうですが、夏日、真夏日は、何日もあるでしょう。

次週のブラックプレジデントは、三田村社長が、アメリカへ行くかどうかを悩んでそうです。

今週の展開では、最終回の終わり方が読めません。

お金儲け、欲がすべてだといっている社長が変わるのでしょうか。

こんな元気な人がいるから、世界が変わっていくのでしょう。

日本から、アメリカ、世界へと活躍の場を広げて、利益をあげ、会社を大きくしていく人生に変わりはないでしょう。

お寺さんに、坊主丸儲けと、どうどうど笑っていえる明るさ、図太さ、強さが、声ににじみ出ていて、沢村一樹さんのはまり役であったと思います。

最終回にお寺の跡取りの女先生との結婚は、ありえない展開だと思います。

さいごまで、けんかして終わりでしょうか。

どこに、ハッピーエンドがあるのでしょうか。

めだたない不思議な女の子が、映画のゾンビ役で、有名になって、はせべ助手と結婚とかいう、意外な顛末になるかもと思って、最終回を楽しみにしています。

タグ：ブラックプレジデント

ざわちんの素顔がスマスマで公開

ざわちんの素顔がスマスマで公開されるということで、いつか、いつかと、スマスマを見ていました。

スマップのメンバーにだけ、カメラにうつらないように、公開されたときは、それはないだろうと思いました。

ビストロスマップの試食時に、食べるためにマスクをとるのかと思っていましたが、マスクをつけたまま食べていました。

マスクをつけたまま食べれる料理がオーダーだったので、串料理のように、食べやすく作っていましたので、マスクのまま食べるのが、正解でした。

ふなっしーの試食時のイルージョンほどではないけれども、不思議なイルージョンでした。

お礼のキスのときに、マスクをとるというのが、大正解でした。

面長の顔の美人でした。

マスクをつけて写真をとるというアイデアがすごいです。

ざわちんというのは、小沢さんからきているそうです。

話し方が、堂々としていて、スマップと対等に話しているのは、すごいです。

フィリピン人とのハーフということで、日本人とは違う感覚があるのでしょう。

ローラさんのように、独特のおしゃべりで、大ブレークするかもしれませんね。

ざわちんさんは、海外で、活躍したいとの将来の希望を語っていましたが、きっと海外でも通用するでしょう。

喋りが通用するように、英語ができないといけないですね。

ハーフなので、実は、英語も堪能であるのかな、どうでしょうね。

タグ：ざわちん

成田美寿々プロが、ヨネックスレディスで優勝

成田美寿々プロが、プレーオフを制し、ヨネックスレディスで優勝

BSで、ライブで放送されていたので、最後まで、見ることができました。

18番ホールで、成田プロが、1ｍのパーパットをいれれば、優勝というところで、これで終わって、ゴルフの練習に行こうと思って、見ていたら。

なんと1ｍパーパットを外してしまい、大山志保プロ、大和笑莉奈プロとのプレーオフとなってしましました。

ライブなので、スコアカードの読み合わせ、提出が終わってから、3台のカートに分乗して、18ホールのティーショットへ移動しました。

成田美寿々プロ、大山志保プロ、大和笑莉奈プロの順にカートが進むのは、ティーショットの順番だったのでしょうか。

3人とも、素晴らしいティーショットで、フェアウェイをとらえ、セカンドショットも、3人ともグリーンをとらえるという、ミスのない展開で、全員、パーで、もう一度プレイオフになるだろうと予想しました。

しかし、大山志保プロ、大和笑莉奈プロがバーディーパットを外す中、成田プロは、バーディーパットを決めました。

待ち時間があった17番ホールのティーショットで、右に弾がでてしまい、なんとか、セカンドがグリーンを捉えるナイスショットで、切り抜け、18番ホールでは、パーパットを外してしまい、運がなくなったかにみえましたが、プレイオフ1ホール目で、優勝、みごとに幸運を掴みました。

おめでとうございます。

ワールドレディスサロンパスカップにつづき、ヨネックスレディス今季２勝目なので、今年の賞金王になりそうです。

貫禄があるけど、まだ、日本体育大学 在学中の21歳なのでした。

これから、注目があつまりそうですね。

タグ：成田美寿々

大久保嘉人、逆転のゴール、存在感をアピール

大久保嘉人、逆転のゴールの勝利を獲得

今日のザンビア戦の後半で、ワントップとしてでてきた大久保選手、

タイミングが合わないのか、ピッチで転んでいて、大丈夫なのか、

27℃の暑さは、年齢的にきついのではないかと心配であったが、

同点で迎えたロスタイムの一本のロングパスに、素早く反応して、ワンツー、トラップ、シュートで、ゴールにボールがささった。

失敗していたら、くやんでも悔やみきれないところだった。

ゴール後、バランスを崩して、転んでも、それくらい、極限に難しいシュートであったようにみえる。

ナイスゴールである。

前半戦は、ザンビアに負けていた

ザンビアの選手は、全員の動きがはやく、足が長くて、体が大きくて、たくましい。

勝てない感じがしていましたが、本田圭一選手のペナルティーキックが、きまったので、流れがかわりました。

勝ててよかったです。

応援していても、最後に、同点になって、終わるパターンは、一番、残念な結果ですから、

もう少しで、そうなるところであったけど、相手のミスではなく、大久保選手の好プレイで、よい結末になり、

いい一日になりました。

ワールドカップ、日本の応援で、眠い日がつづきそうです。

ブラジルでは、ワールドカップ法が成立して、ブラジル戦の日は、休日にしてもよくなったそうです。

日本は、日本戦があっても休みにはならないのでつらいですね。

大山志保プロ、女子ゴルフ、ヨネックス・レディースで首位

大山志保プロが、ヨネックス・レディースの初日に首位

ひさびさに、活躍が報告された大山プロです。

かわいくて、気が強い、力強いスイングが魅力です。

10代の若手が活躍する中、この試合は、上位入賞してほしいです。

最後まで、あきらめずに、自分のゴルフができれば、期待しています。


ヨネックス契約の米山みどりプロが出産

実は、最近、2014年の3月8日に女の子を出産しているのです。

大山志保プロとともに、戦ってきたプロが、結婚、出産と　べつの道をすすんでいます。

お相手は、公開されていないので、一般の方のようです。

お父さんもスポーツマンなら、女の子をプロゴルファーとして、英才教育をして、10年後に大活躍というのをみたいですね。

二代続けてのプロゴルファーは、難しいようですが、

杉原輝雄の長男、次男もプロゴルファーでしたが、父親を抜く成績は上げていませんね。

他には、忘れているのか、親子というのはないですね。

父親がコーチで、子どもが活躍するのは多いですが、トッププレーヤーは、教えるのはうまくないのでしょうね。

というか、自分がトッププロになってしまえば、子供に託す情熱が強く持続しないのでしょう。

くやしいハンブリー精神がないと、素質と環境だけではダメのようです。

タグ：米山みどり 大山志保