杏さんの花咲舞が黙っていないも、来週が臨店の最終回

杏さんが演じるドラマ「花咲舞が黙っていない」も、来週が最終回です。

ずっと見てきましたが、どんなストーリーだったのか、一話完結なので、具体的な話を覚えていないですね。

セクハラ支店長を、週刊誌に訴えた女子行員を探し出し、それが同期であったという話を一番覚えています。

臨店班という部署が、銀行にあること自体が知られていなかったので、それだけでもためになりました。

実際に、輪店に勤めている方の声を聞いてみたいです。

ほんとは、そんなことはやっていないととか、それは実際あることだとか、聞いてみたいです。


今日のむかつく御曹司

きょうは、相馬さんが大活躍でした。

時間内にやれることをやるだけと、いつもクールな相馬さんが、熱くなって、自分にやらせてくださいと言わせました。

こんな能力があれば、人は悪くないし、融資部で働けるのではないでしょうか。

いい人が集まっている部署なのでしょう。

悪と善との戦いというわかりやすい、ドラマになっています。

最終回は、本部長との直接対決があるでしょう。

花咲舞さんと相馬さんには、異動命令があるのか、臨店として明日も頑張ろうで終わるのか、

半沢直樹の終わり方から予想すると、船越英二の新宿再開発プロジェクトに、出向になるのではないでしょうか。

来週の10分拡大版、最終回が、楽しみです。

タグ：花咲舞

ブラックプレジデント、次週、最終回

ブラックプレジデントは、来週で、最終回です。

もう3ヶ月もたったのですね。

4，5，6月は、時が過ぎるのが早いです。

桜の花見、入社式が終わって、ゴールデンウィークがあり、もう梅雨に入って、これから暑くなりそうで嫌ですね。

今年は、冷夏だそうですが、夏日、真夏日は、何日もあるでしょう。

次週のブラックプレジデントは、三田村社長が、アメリカへ行くかどうかを悩んでそうです。

今週の展開では、最終回の終わり方が読めません。

お金儲け、欲がすべてだといっている社長が変わるのでしょうか。

こんな元気な人がいるから、世界が変わっていくのでしょう。

日本から、アメリカ、世界へと活躍の場を広げて、利益をあげ、会社を大きくしていく人生に変わりはないでしょう。

お寺さんに、坊主丸儲けと、どうどうど笑っていえる明るさ、図太さ、強さが、声ににじみ出ていて、沢村一樹さんのはまり役であったと思います。

最終回にお寺の跡取りの女先生との結婚は、ありえない展開だと思います。

さいごまで、けんかして終わりでしょうか。

どこに、ハッピーエンドがあるのでしょうか。

めだたない不思議な女の子が、映画のゾンビ役で、有名になって、はせべ助手と結婚とかいう、意外な顛末になるかもと思って、最終回を楽しみにしています。

タグ：ブラックプレジデント

花咲マイ、京浜銀行の経営破綻で2000万円の預金を守る。

ドラマの「花咲舞が黙っていないで、京浜銀行の経営破綻しました。

破綻銀行の預金の保証

預金の保証は、ひとり1000万円とその利息までで、若い銀行員のために、2000万円の預金を預けたおばあさんは、お父さんが残してくれた大事な2000万円のうち、1000万円を失うことになってしまった。

銀行が破綻することなんてないと思っているし、1000万円以上の預金も無いので、関係ない話ではあるが、実際に、ドラマで破綻するというのは、シミュレーションになりました。

花咲舞の問題解決

実は、この若い銀行員が、悪い奴で、破綻することをしっており、2000万円を株の運用資金として、着服しており、1000万円だけを返却して、1000万円を自分のものにするという犯罪物語でした。

フィクションとは言え、考えられており、あたまのいい人であれば、やりそうな、おきそうな事件ではあるが、銀行員は、そんな悪い人がいるのか、そんなに追い詰められているのか、よほどの理由があるのかきいてみたいところである。

銀行に勤めてエリートコースを歩くはずが、経営破綻という大アクシデントで、頭がおかしくなっていたのでしょう。

杏と上川隆也の名コンビの不正に対する妥協を許さない輪転班の活躍がおもしろいです。

半沢直樹とは違って、1回完結になっているので、みやすいですが、連続で、何かを解決していくこともあれば、もっと、次回がそして、最終回が楽しみになるのに結論がまだみえませんね。

あたまのよさをもっと役に立ててもらいたいです。

タグ：花咲舞 経営破綻