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小保方晴子さん、STAP細胞の染色体に異常あり [科学・テクノロジー]

小保方晴子さんがインターネットで公開したSTAP細胞の実験データを理研が解析した結果、 染色体にトリソミーという異常があることが見つけられました。

これが何を意味するのかということは、トリソミーはES細胞にみつかるものなので、STAP細胞は、ES細胞であり、新規の発見ではないということになります。

小保方さんたちは、どう釈明するのでしょうか。

STAT細胞は存在しないことは明らかで、もう、公開実験を行う意味はなくなったという厳しい見解も出ています。

でも、公開実験をおこなってほしいです。

特許出願も、取り下げるという話も出ています。

小保方さん以外がつくることができないのであれば、特許を取り下げて、もう一度、公開実験が成功すれば、特許を再申請すればよいでしょう。

何回もSTAP細胞の作製に成功したといっているのですから、できないことはないはずです。

それがES細胞であるなら、はっきりES細胞であったとはっきりしてほしいです。

もう一度、記者会見を開いて、弁明して欲しいです。

そういえば、もう一つの記者会見を開いた、佐村河内(さむらごうち)守さんの方は、まったく話題になりませんね。

耳は聞こえているし、ゴーストライターであることがはっきりしたからでしょうか。

冬季オリンピックのフィギュアスケートも、羽生選手の優勝で終わってから、何ヶ月もたち、いよいよ、ワールドカップ サッカーが始まります。

話題は尽きず、古い話題は、忘れ去られていきます。










小保方晴子さん、突然にネイチャーの論文撤回でピンチ! [科学・テクノロジー]

小保方晴子さんが、昨日、突然、ネイチャーの論文を取り下げました。

論文撤回に反対していたバカルティー教授から、すすめられたためです。

なぜなら、ネイチャーから、バカルティー教授に撤回しないと、強制削除すると連絡があったためです。

これで、STAP細胞は、べつの方が、報告すれば、その人が発見者になってしまいます。

小保方さんは、はやく、公開実験で、再発見しないといけません。

小保方さんが、理研に入社した時に、笹井氏のはからいで、英語の面接が免除されたと、STAP細胞のために、特別入社されたことが、発表されました。

理想のリケジョは、英語ができなかったわけではないでしょうが、いろいろとバッシングにあいますね。

STAP細胞が、胎盤に変化したのは、別の細胞が混じっていたからという発表がありましたが、細胞に刺激を与えるだけで、細胞が交じることがあるのでしょうか。

STAP細胞の復活があれば、日本がまた明るくなるのに、もう6月ですので、年内に、12月までに、再発見されれば、よい一年になりますね。

きょうは、涼しいですので、梅雨の中、がんばります。







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